視覚障害のある子どもと健常者の子どもが一緒にフットサルを楽しむイベントが19日、名古屋市のフットサルコートで開かれ、計10人が汗を流した。企画したフットサル元日本代表の横江怜さんは「障害の有無に関係なく、子どもたちが笑顔になることが大事だ」と話した。
健常者の子どもは視力が低下するゴーグルや視野が狭くなるゴーグルを着用して参加。蹴ると音が鳴るボールを使って試合などを行った。小学2年の北野浩平君は「ボールがどこにあるか分からず、蹴るのが難しかった」と話した。
4年の西浦二千翔君は約2年前に失明。西浦君がゴールを決めると他の子どもたちから大きな拍手が起きた。