メインコンテンツに移動

米長官「侵攻の瀬戸際」と懸念 ロシア軍ベラルーシ残留で

2022/2/21 8:10 (2022/2/21 8:39更新)
 ブリンケン米国務長官(ロイター=共同) 拡大する

ブリンケン米国務長官(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は20日、米CNNテレビの番組で、ロシアによる軍事侵攻が懸念されるウクライナ情勢に関し「状況はとても深刻で、侵攻の瀬戸際にある」と懸念を示した。合同演習終了予定日だった20日以降もロシア軍が隣国ベラルーシにとどまるとして「あらゆる事態が侵攻に向けて進んでいる」と危機感をあらわにした。

 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長も20日、米CBSテレビの番組で、ベラルーシとの合同演習に参加したロシア軍の動きなどについて「ロシアが侵攻を準備しているとの見方に合致するものだ」と指摘した。