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高野山新法印に内海大僧正 金剛峯寺で昇進式

2022/2/22 17:26 (2022/2/22 18:48更新)
 内海照隆大僧正 拡大する

内海照隆大僧正

 高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県高野町)の第523世寺務検校執行法印に、同町の高野山別格本山南院で住職を務める内海照隆大僧正(75)の就任が決まり、金剛峯寺で22日、昇進式が行われた。

 法印は、弘法大師空海に代わって重要な法会や儀式の導師を務める役職。任期は1年。内海新法印には緋色の僧衣の目録などが交付された。新法印を披露する「法印転衣式」は、3月12日に金剛峯寺で開かれる。

 内海新法印は岡山県真庭市出身、高野山大卒。高野山住職会会長などを歴任した。