「めぐちゃんへ お母さんより」。発生11年となったニュージーランド地震の被災地クライストチャーチでは22日、亡くなった富山外国語専門学校の堀田めぐみさん=当時(19)=の母聖子さん(62)がしたためた手紙がピンク色の封筒に収められ、慰霊碑に刻印されためぐみさんの名前の下に飾られた。
クライストチャーチ市のダルジール市長はこの日、テレビ・ニュージーランドに、自身が2020年に富山市などを訪問したことに言及。「私は日本に行き、愛する人を失った家族に謝罪する機会を与えられた。その死は避けられたはずだった」と語った。