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独首相、ガス管稼働手続き進めず 対ロ制裁、各国が対応注目

2022/2/22 20:38 (2022/2/22 21:49更新)
 記者会見するドイツのショルツ首相=22日、ベルリン(ロイター=共同) 拡大する

記者会見するドイツのショルツ首相=22日、ベルリン(ロイター=共同)

 【ベルリン共同】ドイツのショルツ首相は22日の記者会見で、ロシアがウクライナ東部の親ロシア派地域の独立を承認したことを受け、ロシア産天然ガスをドイツに送る海底パイプライン「ノルドストリーム2」の稼働手続きを進めない考えを示した。ロシアのプーチン大統領は稼働を強く求めており、ドイツの対応に各国の注目が集まっていた。

 ショルツ氏は、ウクライナを巡る状況は緊迫していると強調。欧米各国と協調し、対ロ制裁への対応を進めると語った。