休日明け24日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=115円近辺で取引された。
正午現在は休日前の22日と比べて28銭円安ドル高の1ドル=115円01〜03銭。ユーロは03銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円63〜70銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを急ぐとの観測から前日の米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大が意識されて円売りドル買いが先行した。その後、東京株の下落で投資家心理が悪化し、低リスク通貨とされる円を買い戻す動きも出た。
市場では「ウクライナ情勢への懸念も根強く、神経質な値動きだった」(アナリスト)との声もあった。