【ニューヨーク、ロンドン共同】24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、前日比92・07ドル高の3万3223・83ドルで取引を終えた。朝方はロシアによるウクライナ侵攻を受けて急落し、下げ幅が一時850ドルを超えたが、取引終了にかけて切り返した。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も6営業日ぶりに反発し、436・10ポイント高の1万3473・59で終えた。
バイデン米大統領が発表したロシアへの追加制裁に、国際決済網からの排除が含まれなかったことから、対立激化への過度な警戒感が和らいで買い戻しが優勢となった。