【イスラマバード共同】アフガニスタン北部のクンドゥズ州とタハル州で24日、ポリオウイルスのワクチン接種活動に携わるスタッフらが武装した何者かに相次いで銃撃され、少なくとも計8人が死亡した。地元メディアが報じた。
事件を受け国連は24日、「国際人道法の侵害だ。接種活動の従事者へのあらゆる攻撃を非難する」と声明を出した。
銃撃は4カ所で発生し、クンドゥズ州で少なくとも7人が死亡。同州の治安当局によると、銃撃したとみられる2人を拘束した。
世界で野生株のポリオウイルスが残るのは、アフガンと隣国パキスタンの2カ国のみ。