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三菱自動車、ロシア工場停止へ 日本から部品輸出できず

2022/3/4 21:33 (2022/3/5 0:09更新)

 三菱自動車は4日、ロシアへの経済制裁によってサプライチェーン(供給網)が混乱している影響で、モスクワ南西にあるカルーガ工場の稼働が近く停止する見込みだと明らかにした。日本からの同工場向けの部品や、ロシア向けの完成車の輸出を既に停止した。

 カルーガ工場は欧州自動車大手ステランティスと合弁で運営している。2021年はスポーツタイプ多目的車(SUV)「アウトランダー」などを約2万1千台生産していた。