タス通信は5日、米国の女子プロバスケットボールのブリトニー・グライナー選手が2月にロシアに入国する際、大麻オイルを所持していた疑いで逮捕されたと報じた。
税関当局の発表によると、2月に米ニューヨークからモスクワ郊外のシェレメチェボ国際空港に到着した際、荷物の中から大麻オイルや電子たばこカートリッジが見つかった。税関は氏名を公表していないが、捜査当局がタスの取材にグライナー選手と認めたという。
タスによると、グライナー選手は米国チームのメンバーとして五輪で2度優勝。インタファクス通信によると在ロシア米大使館は「ノーコメント」としている。(共同)