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永瀬王座が勝ち、1勝2敗に 将棋の棋王戦第3局

2022/3/6 20:15 (2022/3/6 21:20更新)
 将棋の第47期棋王戦第3局で対局を振り返る、勝利した永瀬拓矢王座(右)と渡辺明棋王=6日午後、新潟市 拡大する

将棋の第47期棋王戦第3局で対局を振り返る、勝利した永瀬拓矢王座(右)と渡辺明棋王=6日午後、新潟市

 将棋の渡辺明棋王(37)に永瀬拓矢王座(29)が挑戦している第47期棋王戦(共同通信社主催)5番勝負の第3局は6日、新潟市の新潟グランドホテルで指され、午後5時54分、87手で先手の永瀬王座が勝ち、シリーズ初勝利を挙げて対戦成績を1勝2敗とした。

 永瀬王座は初獲得を目指し、渡辺棋王は10連覇が懸かる。対局は「角換わり」の戦型から難しい中盤戦が続いたが、最後は永瀬王座の攻めが決まり押し切った。

 持ち時間各4時間のうち、残りは永瀬王座39分、渡辺棋王12分。

 第4局は20日、栃木県日光市の日光東照宮で行われる。

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