【パリ共同】フランスの極右政党、国民連合(RN)を率いるマリーヌ・ルペン氏のめいで元国民議会(下院)議員のマリオン・マレシャル氏(32)が6日、4月の大統領選でルペン氏らと争う極右評論家ゼムール氏の選挙集会に参加し、支持を表明した。
現職のマクロン大統領が優位にある選挙戦の構図は変わらないが、世論調査で2位のルペン氏にとり、既に一部の自党議員らがゼムール氏に乗り換えたのに加え、一層の痛手となった。
ゼムール氏は大統領選後、右派勢力の再編を狙っており、右派の若年層に人気のあるマレシャル氏の合流で求心力を高めたい考え。
