週明け7日の東京外国為替市場でユーロが対円で急落し、一時1ユーロ=124円台前半の安値を付けた。2020年11月下旬以来、約1年3カ月ぶりの安値水準。ウクライナ情勢の緊張状態がしばらく続くとの懸念が強まり売られた。ドルは1ドル=115円近辺で取引された。
午後5時現在、ドルは前週末比44銭円高ドル安の1ドル=115円01〜03銭。ユーロは2円12銭円高ユーロ安の1ユーロ=125円02〜06銭。
ロシアとウクライナの停戦交渉が進まないことが不安視されて安全な通貨とされる円が買われる一方、欧州への悪影響が警戒されてユーロは売られた。ドルも対円で売られた。