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2022/3/10 10:23 (2022/3/10 11:47更新)

 10日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=115円台後半で取引された。

 午前10時現在は、前日比08銭円安ドル高の1ドル=115円96〜99銭。ユーロは1円67銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円17〜22銭。

 前日の米ダウ工業株30種平均の大幅反発で低リスク通貨とされる円を売る動きが出た一方、ウクライナ情勢の先行きを警戒した円買い注文も出て、売り買いが交錯。方向感の乏しい展開となった。

 市場では「米国の消費者物価指数の発表を控えて投資家の様子見気分が強かった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。

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