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囲碁、仲邑が上野破る タイトル保持者に初勝利

2022/3/10 19:02 (2022/3/10 19:50更新)
 囲碁の第33期女流名人戦リーグ第5ラウンドで勝利し、3勝目を挙げた仲邑菫二段=10日、東京都千代田区の日本棋院(日本棋院提供) 拡大する

囲碁の第33期女流名人戦リーグ第5ラウンドで勝利し、3勝目を挙げた仲邑菫二段=10日、東京都千代田区の日本棋院(日本棋院提供)

 囲碁の中学生棋士、仲邑菫二段(13)は10日、東京都千代田区の日本棋院で打たれた第33期女流名人戦リーグ第5ラウンドで上野愛咲美女流棋聖(20)を破り、3勝目を挙げた。日本棋院によると、仲邑二段が公式戦でタイトル保持者に勝利するのは初。

 女流名人戦は7人が総当たりのリーグ戦で藤沢里菜女流名人(23)への挑戦権を争う。第1ラウンドが休み番だった仲邑二段は第5ラウンドを終え、3勝1敗で謝依旻七段(32)と並び首位タイにつけている。

 仲邑二段は2019年に10歳でプロ入り。21年は43勝18敗と好成績を挙げ、日本棋院の勝ち数ランキングで3位に入った。

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