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東京円、一時116円台 2月上旬以来の円安ドル高水準

2022/3/10 18:33 (2022/3/10 18:50更新)

 10日の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=116円台前半を付けた。2月上旬以来、約1カ月ぶりの円安ドル高水準。

 午後5時現在は、前日比04銭円安ドル高の1ドル=115円92〜94銭。ユーロは1円76銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円26〜30銭。

 日経平均株価が大幅に反発したことを受け、投資家心理が改善。相対的に低リスク通貨とされる円を売る注文が膨らんだ。輸入企業が支払いに必要なドルを調達する動きも円売りを促した。

 市場では、10日に予定する欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁の記者会見や、2月の米消費者物価指数の発表に注目が集まる。

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