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長崎大病院で誤って抜歯、2件 1件目を調査中に再発生

2022/3/10 18:53 (2022/3/10 19:51更新)

 長崎大病院は10日、歯科系診療部門口腔外科の歯科医師2人が、治療予定の「親知らず」と異なる歯を誤って抜歯する医療事故を2件続けて起こしたと発表した。1件目の発生後、外部調査委員会を設けて調べている際に2件目が発生した。

 長崎大病院によると、事故があったのは2020年12月と21年4月。上級医と担当医の2人がペアで、いずれも本来抜歯する予定ではなかった2人の患者の親知らずの一つ手前の歯を誤って抜いた。部位の確認が不十分だったことや、不慣れな医療器具を使ったことなどが原因だという。

 同院の担当者は記者会見で「患者さんとご家族に深くおわびする」と話した。

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