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国内最高齢のアフリカゾウ死ぬ 57歳、多摩動物公園

2022/3/14 20:33 (2022/3/14 23:18更新)
 アフリカゾウの雌「アコ」=2021年7月(公益財団法人東京動物園協会提供) 拡大する

アフリカゾウの雌「アコ」=2021年7月(公益財団法人東京動物園協会提供)

 多摩動物公園(東京都日野市)は14日、アフリカゾウの雌「アコ」が12日に死んだと発表した。同園によると推定57歳で、飼育下のアフリカゾウでは国内最高齢だった。

 同園によると、アコはケニア生まれで1967年7月に来園。加齢とともに両前脚の関節の動きが悪化するなど衰えがみられた。昨年12月以降は体が震えたり食欲が落ちたりしていたという。

 12日朝、寝室で横たわり立てなくなっているのを職員が発見。点滴や補助をしても起き上がれず、午後に死んだ。