堀内詔子ワクチン接種推進担当相は15日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目を打った人の割合が全人口の30・1%(14日公表時点)となり「米国を超えた」と明らかにした。英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」によると、日本は先進7カ国(G7)の中で最下位から6位になった。
堀内氏の発言には、3回目接種が順調に進んでいるとアピールする狙いがあるとみられる。
日本での3回目接種は医療従事者を皮切りに昨年12月から開始。当初接種者の割合は伸び悩んだが、今年2月以降は接種回数が政府目標の1日100万回を超える日もある。
