【マニラ共同】フィリピンのドゥテルテ大統領の与党PDPラバンは22日、5月の大統領選でフェルディナンド・マルコス元上院議員を支持すると表明した。マルコス氏は支持率トップを走るが、人気を維持するドゥテルテ氏の与党の後押しは追い風となりそうだ。
この日、記者会見したPDPラバン幹部は「ドゥテルテ氏の政策との継続性が重要だ」と述べた。同党出身のパッキャオ上院議員が離党し、大統領選に出馬。後継と目されたドゥテルテ氏の長女サラ氏(ダバオ市長)がマルコス氏と連携し、違う党から副大統領に立候補するなどしたため、党の方針が定まっていなかった。
