メインコンテンツに移動
千葉豪雨復興応援キャンペーン

選択的夫婦別姓、支持は28% 内閣府調査、通称使用42%

2022/3/25 21:35 (2022/3/25 23:39更新)

 内閣府は25日付で「家族の法制に関する世論調査」の結果を発表した。選択的夫婦別姓制度について、導入を求める回答は28・9%だった。夫婦同姓の制度を維持した上で「旧姓の通称使用についての法制度を設けた方がよい」が42・2%となった。回答者の半数近くを60代以上が占め、野田聖子男女共同参画担当相は「現実と懸け離れている」と批判した。夫婦同姓の維持を選んだのは27・0%。

 前回2017年調査から設問を大きく変更した結果、選択的夫婦別姓の割合は42・5%から大幅に減った。無回答は1・9%。

 年代別では、選択的夫婦別姓を選んだのは18〜29歳が最多の39・9%。