北米プロアイスホッケー、NHLのキングズで日本とカナダの両国籍を持つ21歳のDFジョーダン・スペンスが26日、本拠地のロサンゼルスで行われたクラーケン戦で初得点をマークした。世界最高峰のリーグでプレーする日本勢はGK福藤豊(栃木日光)以来2人目で、得点は初めて。
スペンスは2―1の第2ピリオド終盤に遠めからのシュートを決め、チームも4―2で勝利した。AP通信によると「最高の気分。シュートが入って良かった」と語った。
オーストラリア出身で、父はカナダ人、母は日本人。主に小学生時代を大阪で過ごし、13歳で移ったカナダで年代別代表に選ばれるなど成長を遂げた。
