札幌市が大会招致を目指している2030年冬季五輪の開催地に、スペインのカタルーニャとアラゴンが共催で立候補することで合意に達した。ロイター通信が28日、スペイン・メディアを引用して報じた。
スペイン・オリンピック委員会のブランコ会長がサンチェス首相に書面で報告した。今後は国際オリンピック委員会(IOC)に立候補を伝える。一方、カタルーニャ政府は招致の是非を問う住民投票を実施する意向という。
30年冬季五輪は過去に開催したバンクーバー、ソルトレークシティーも招致を検討している。
計画ではカタルーニャで氷上競技、アラゴンでは雪上競技を開催する。(共同)
