大阪府は25日、新型コロナウイルスの感染状況を判断する独自指標「大阪モデル」に基づき、警戒水準を「非常事態(赤)」から「警戒(黄)」に引き下げ、大阪市浪速区の観光名所・通天閣を黄色くライトアップした。感染者が減り病床逼迫が改善したため。府によると警戒水準が黄色になるのは約3カ月ぶり。
大阪モデルでは、病床使用率が7日間連続で50%未満(重症病床は40%未満)になれば非常事態を解除できる。3月29日に基準を満たしたが、府は人の移動が活発な4月24日までを「年度替わりの集中警戒期間」と定め、赤色を維持していた。