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JR東、純損益949億円の赤字 22年3月期

2022/4/27 15:22 (2022/4/27 19:20更新)
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 JR東日本が27日発表した2022年3月期連結決算は、純損益が949億円の赤字(前期は5779億円の赤字)だった。通期での赤字は2年連続。赤字幅は大きく縮小したものの、コロナ禍が長引き、鉄道利用客数が回復しきらなかった。

 売上高は前期比12・1%増の1兆9789億円。オフィスビルの賃貸収入など不動産事業が好調だった。鉄道事業に関しては通勤定期の回復が鈍く、在宅勤務などテレワークの導入が広がった影響だとみている。

 今後の鉄道利用者数については、22年度末までに新幹線など中長距離利用がコロナ前の約90%、通勤など近距離利用は90〜95%まで回復すると見込む。