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米ボーイング、3期連続赤字 中型機787の品質問題が重荷

2022/4/27 23:21 (2022/4/28 0:23更新)
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ボーイングのロゴ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングが27日発表した2022年1〜3月期決算は、純損益が12億4200万ドル(約1600億円)の赤字となった。赤字は3四半期連続。中型機787の品質問題が引き続き業績回復への重荷となった。前年同期は5億6100万ドルの赤字だった。

 売上高は前年同期比8・1%減の139億9100万ドル。防衛関連事業の悪化に加えて、民間航空機事業も787の納入がゼロとなった影響で振るわなかった。

 新型コロナウイルス禍で急減した旅客需要の持ち直しを背景に、民間機納入数は95機と前年同期と比べ23%増えた。

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