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長崎くんち、主要催し断念 宮司セクハラ疑惑で氏子ら

2022/4/28 19:33 (2022/4/28 20:05更新)

 長崎市で江戸初期から続く秋の大祭「長崎くんち」について、主会場となる諏訪神社の氏子代表らは28日、記者会見を開き、宮司のセクハラ疑惑などを受け、今年の「奉納踊り」など主要な出し物の開催を断念すると発表した。過去2年は新型コロナウイルスの影響で中止していた。

 昨年10月、市内に住む女性の代理人弁護士が記者会見し、宮司からセクハラを受けたと主張。宮司は疑惑を否定した。女性は今年1月、宮司に損害賠償を求め長崎地裁に提訴した。氏子らは、くんち開催の前提として、女性への謝罪と宮司の勇退を求めていた。

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