「こどもの日」を前に鳥取県江府町で30日、日野川にかかる2本の橋に約140匹のこいのぼりがお目見えした。新緑の名峰・大山を背景に、青や赤のマゴイやヒゴイが泳ぐ姿が5月7日まで楽しめる。
こいのぼりは地元の漁協関係者と町が、子どもたちの成長と河川の美化を願って例年ゴールデンウイークに合わせて掲揚している。この日は約60人で橋の両側の欄干にヒノキの支柱をくくりつけ、ロープで3、4匹ずつ取り付けた。
作業を手伝った中学生(12)は「こいのぼりを揚げたのは初めて。力が必要で疲れたけど、きれいだなと眺めてもらえたら」と汗をぬぐった。