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工場見学、娯楽体験に 飲食品メーカー、ファン獲得狙い

2022/5/2 5:59 (2022/5/2 7:10更新)
 アサヒビール茨城工場の「スーパードライミュージアム」にある映像体験コーナー=4月26日、茨城県守谷市 拡大する

アサヒビール茨城工場の「スーパードライミュージアム」にある映像体験コーナー=4月26日、茨城県守谷市

 飲食品メーカーで工場の見学施設を新設、大規模リニューアルする動きが相次いでいる。生産工程の見学や試飲、試食にとどまらず、デジタル映像を駆使した「体験型展示」や写真映えを意識した撮影スポットなどを採用。娯楽のような見学体験を通じて商品やメーカーに親しみを持ってもらい、新たなファン獲得につなげようと工夫を凝らす。

 アサヒビール茨城工場(茨城県守谷市)の「スーパードライミュージアム」は、昨年4月のリニューアルでデジタル技術を使った映像設備が充実。スーパードライの缶に乗り製造レーンを流れるような感覚で、製造・出荷過程を学べる疑似体験コーナーもある。

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