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マクロン仏大統領が再任 新内閣は未発足、停滞感も

2022/5/7 20:00 (2022/5/7 23:43更新)
 7日、パリで2期目の就任式に臨むマクロン仏大統領(ロイター=共同) 拡大する

7日、パリで2期目の就任式に臨むマクロン仏大統領(ロイター=共同)

 【パリ共同】4月のフランス大統領選で再選されたマクロン大統領の2期目の就任式が7日、パリのエリゼ宮(大統領府)で行われた。大統領選では現職に対する不満の広がりが示されたが、刷新を担うはずの新内閣はまだ発足していない。停滞感が漂う中、控えめな船出となる。

 マクロン氏は演説で「フランス国民は任期延長ではなく、新たな大統領に新たな任務を託した」と自身の政治を変化させる必要性を強調。ロシアによるウクライナ侵攻に触れ「欧州の新たな平和を構築する」と訴えた。

 2期目は公式には14日から始まるが、9日にはドイツを訪れてショルツ首相と会談、2期目の外交を事実上開始する。

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