2022/5/9 15:01 (2022/5/9 15:51更新) #国内外社会 2020年12月、北九州市小倉北区で現金1万3千円入りのバッグを盗んだとして、常習累犯窃盗罪に問われた70代男性被告を逆転無罪とした福岡高裁の控訴審判決が9日までに確定した。 福岡高検が期限の6日までに上告しなかった。小弓場文彦次席検事は9日「判決内容を検討したが、適切な上告理由を見いだすことが困難と判断した」とコメントした。控訴審で弁護人を務めた塩山乱弁護士は「ほっとした。予断を排した良い判決だった」と話した。 男性は福岡地裁小倉支部での一審から「身に覚えがない」と無罪を主張していた。 #国内外社会