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ロシア軍、東部戦線立て直し狙う 予備役2500人準備か

2022/5/16 10:24 (2022/5/16 11:34更新)
 ウクライナ東部ドネツク州で、砲撃があった現場=15日(タス=共同) 拡大する

ウクライナ東部ドネツク州で、砲撃があった現場=15日(タス=共同)

 【キーウ共同】ウクライナ軍は15日、同国侵攻を続けるロシア軍が新たに約2500人の予備役を投入する準備をしていると発表した。英国防省は2月末の侵攻以降、ロシア軍が地上戦力の3分の1を失ったと分析しており、苦戦が伝えられる東部戦線で立て直しを図る狙いがありそうだ。

 予備役はウクライナとの国境に近いロシアのボロネジ州、ベルゴロド州、ロストフ州で訓練を行っている。ウクライナ軍参謀本部は、ロシアの予備役招集は「部隊の損失を補うためだ」とした。

 主戦場となっているウクライナ東部ドネツク州の知事は15日、ロシア軍の攻撃により州内で民間人3人が死亡したと主張した。

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