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東部戦況「厳しい」と知事 要衝ロ軍包囲、劣勢鮮明か

2022/5/29 5:41 (2022/5/29 6:50更新)
 セベロドネツク近郊でロシア軍によって破壊された建物=28日、バフムート(AP=共同) 拡大する

セベロドネツク近郊でロシア軍によって破壊された建物=28日、バフムート(AP=共同)

 【リビウ共同】ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は28日の通信アプリへの投稿で、同州の要衝セベロドネツクを巡るロシア軍との戦闘について、週明けの状況は「厳しいだろう」と分析した。ロシア軍の包囲が進む中、徐々に劣勢が鮮明になっているもようだ。

 ガイダイ氏は既に、セベロドネツクからのウクライナ軍撤退の可能性に言及している。

 東部ドネツク州では、ロシア国防省が鉄道の拠点リマンを親ロ派部隊と共同で完全に制圧したと発表。一方、ロイター通信によると、ウクライナのマリャル国防次官は、リマンでの戦闘は継続中だと主張した。