NECと情報経営イノベーション専門職大(東京)はインターネット上の仮想空間で授業をする実証実験をした。学生はゴーグル型の端末や心拍数の計測機器を装着。視線の動きや心拍数の変化などから、授業にどれほど集中しているかを把握し、学生の関心や理解に合わせた指導を目指す。NECは2024年度までに事業化し、教育機関に導入を働きかける。
実証実験には教員2人と学生4人が参加した。それぞれが離れた場所で端末や機器を着け、仮想空間の一つの教室に集まり、アバターと呼ばれる分身になって授業をした。
学生の集中度を機器や端末によって測り、関心の高い内容や教え方を分析した。