【ソウル共同】韓国政府は4日までに、新型コロナウイルスの感染状況の改善を受け、約2年2カ月ぶりに仁川国際空港の24時間運用を再開すると発表した。今月1日からは外国人観光客へのビザ発給も再開しており、夏の旅行シーズンを前に往来が活性化しそうだ。
コロナ禍で2020年4月から取ってきた午後8時〜午前5時までの飛行禁止措置を今月8日から解除するほか、1時間当たり20機に制限してきた到着便数も40機まで増やす。
韓悳洙首相は3日の政府会議で、制限の影響で航空券不足や価格高騰が起きているとし「規制を全面解除して需要に見合った運用が行われるようにする」と表明した。