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熊野本宮大社で「梅漬けの儀」 名産地の和歌山県田辺市

2022/6/6 14:29 (2022/6/6 15:31更新)
 和歌山県田辺市の熊野本宮大社で行われた「梅漬けの儀」=6日 拡大する

和歌山県田辺市の熊野本宮大社で行われた「梅漬けの儀」=6日

 「梅の日」に当たる6日、名産地として知られる和歌山県田辺市の世界遺産・熊野本宮大社で「梅漬けの儀」が行われた。記念式典では、生産者らが収穫に感謝し、産業の発展を祈った。

 式典は田辺市と周辺自治体、農協などでつくる「紀州梅の会」が主催。儀式では神前に置かれたたるに参列者らが南高梅を入れ、九鬼家隆宮司が塩を振ってお神酒を注いだ。漬けた梅は同会がいったん持ち帰り、梅干しにした後、改めて奉納する。

 紀州田辺梅干協同組合の大谷喜則理事長は「古来、薬として重宝されてきた梅。日々の健康維持のため、毎日一つでも食べていただければ」と話した。

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