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円、24年ぶり136円台 日米の金利差拡大

2022/6/21 21:21 (2022/6/22 6:22更新)
 一時1ドル=136円台を付けた円相場を示すモニター=21日午後、東京・東新橋 拡大する

一時1ドル=136円台を付けた円相場を示すモニター=21日午後、東京・東新橋

 【ニューヨーク、ロンドン共同=隈本友祐、宮毛篤史】21日の外国為替市場の円相場は急落し、一時1ドル=136円30銭近辺を付けた。1998年10月以来、約24年ぶりの円安ドル高水準を更新した。日米の金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが進んだ。輸入品のさらなる値上げにつながる可能性がある。

 日銀が大規模な金融緩和策を維持する一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は積極的に金融引き締めを進める方針を示し、金融政策の方向性の違いが鮮明になっている。6月の円の対ドル下落幅は7円を超えており、短期的な売買で稼ごうとする投機筋も流入して円売りに拍車がかかっている。