回転ずしチェーン大手のくら寿司は6日、「できたて」を売りにした1皿220円の新商品シリーズを8日から定番メニューとして全国展開すると発表した。「高品質・高付加価値」にこだわった商品を強化することで、看板メニューの110円皿の割合は7割から6割に低下する。原材料費の高騰が続くが、同社は価格転嫁を狙ったものではないと説明している。
新シリーズは、自分でノリを巻きパリパリとした食感を楽しめる手巻きずしや、あぶりたてのチーズを乗せた商品など19種を展開。イクラの軍艦やハマチなど一部商品は110円のメニューと併存させるが、新商品はネタの量や大きさが異なるという。
