【キーウ共同】ウクライナ軍のフロモフ准将は7日、首都キーウでの記者会見で「英国で千人以上の兵士が訓練を受けている」と明らかにした。ドイツでも他国から供与された兵器の取り扱い訓練を最近終えたという。ロシアが攻勢をかける東部や南部での反撃に向け、軍部隊の態勢を強化する構えだ。
フロモフ氏によると、ロシアは侵攻開始以降、戦術ミサイル「イスカンデル」と巡航ミサイル「カリブル」を計626発発射した。同氏は、ロシアのミサイルのうち無誘導弾などは命中率が低いと指摘。ウクライナの防空システムが機能し、ロシア軍機が防空システム圏内に入るのを恐れているためだと分析した。
