高校生チームが音楽に合わせて巨大な紙に文字や絵を描き、出来栄えを競う「第15回書道パフォーマンス甲子園」が24日、愛媛県四国中央市で開かれ、長野県松本蟻ケ崎高が3連覇を果たした。
12人以内でチームを組み、縦4m、横6mの紙に6分以内で作品を完成させるのがルールで、文字の美しさや所作、演技構成など8項目で審査される。松本蟻ケ崎高は人とのつながりをテーマに「墨縁」と大書し、平和を運ぶとされる麒麟などを力感あふれる筆致で描いた。審査員からは「とにかく書を書くのだという姿勢に魅せられた」との評価を受けた。
今回は全国31都府県から102校がエントリーした。
