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久保田さんを扇動疑いで訴追 ミャンマー国軍、拘束長期化も

2022/8/4 16:03 (2022/8/4 17:09更新)

 【ヤンゴン共同】ミャンマーの最大都市ヤンゴンで治安当局に拘束されたドキュメンタリー制作者の久保田徹さんが、扇動や入国管理法違反の疑いで訴追されたことが4日、分かった。ミャンマー国軍が明らかにした。日本政府は早期解放を求めているが、拘束が長期化する恐れがある。

 国軍によると、久保田さんは7月29日、国軍に抗議するデモの参加者らとデモの実施場所などについて連絡を取っていた。翌30日にヤンゴンで10〜15人が参加したデモの様子をカメラや携帯電話で撮影していたところを拘束したとしている。

 久保田さんは7月に観光ビザ(査証)で隣国のタイから入国したという。