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NY株反落、58ドル安 米景気後退を懸念

2022/8/10 1:32 (2022/8/10 12:35更新)
 ニューヨーク証券取引所=6月15日(AP=共同) 拡大する

ニューヨーク証券取引所=6月15日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比58・13ドル安の3万2774・41ドルで取引を終えた。米景気後退への懸念が高まり、投資リスク回避の売りが優勢となった。

 業績見通しを引き下げた半導体のマイクロン・テクノロジーが急落したのが投資家心理を冷やした。ただ、10日に発表される7月の米消費者物価指数の内容を見極めたい意向の投資家も多く、売り一巡後はもみ合う展開が続いた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、150・53ポイント安の1万2493・93。