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ソマリア、過激派掃討20人死亡 首都でホテル襲撃後、籠城

2022/8/21 20:20 (2022/8/21 22:56更新)
 襲撃されたホテルの外を警戒する兵士ら=20日、ソマリア首都モガディシオ(AP=共同) 拡大する

襲撃されたホテルの外を警戒する兵士ら=20日、ソマリア首都モガディシオ(AP=共同)

 【ナイロビ共同】アフリカ東部ソマリアの当局者は21日、首都モガディシオで、ホテルを襲撃し籠城した武装集団を掃討したと明らかにした。AP通信などによると、ホテルでの立てこもりは19日夜から30時間以上続き、少なくとも21人が死亡し、117人が負傷した。イスラム過激派組織アルシャバーブが犯行を認める声明を出した。

 武装集団は爆弾を爆発させてホテルに突入し、治安当局と銃撃戦を続けた。女性や子どもを含む約100人が人質になったが救出されたという。ホテルはソマリア政府関係者らがよく利用していた。

 ソマリアでは、政府高官らを狙ったアルシャバーブのテロが頻発していた。