日本海沿岸の12府県でつくる「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」の会長を務める新潟県の花角英世知事が1日、経済産業省を訪問し、中谷真一副大臣に日本海沖でのメタンハイドレートの開発促進を求める要望書を手渡した。
花角氏は会談で「ロシアによるウクライナ侵攻でエネルギー安全保障の関心が高まる中、貴重な国産エネルギーだ」と説明した。中谷氏は「重要性は十分承知しており、しっかり開発を進めたい」と応じたという。
要望では、日本海沖でのメタンハイドレートの商業化を早期に実現するため開発計画を着実に進め、2024年度までに産出試験の実施を目指すよう訴えた。
