【ソウル共同】北朝鮮の元駐英公使で、脱北して現在韓国与党の国会議員の太永浩氏が12日、韓国国会内で日本の報道各社とのインタビューに応じた。金正恩朝鮮労働党総書記が娘を連れて大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を現地指導したと北朝鮮メディアが伝えたことに関し「4代目以降も世襲を継続するとのメッセージだ」との見方を示した。
ただ金氏の子は全て未成年だとして「後継者発表は遠い未来の話だ」とも語った。
相次ぐ北朝鮮による弾道ミサイル発射を巡り、サイバー攻撃で窃取した暗号資産(仮想通貨)が資金源だと指摘。北朝鮮は国家レベルでハッカーを養成していると説明した。