2023年用年賀状の受け付けが15日、全国の郵便局で一斉に始まった。SNSの普及で減少傾向が続き、当初発行枚数は前年より約1割少ない約16億4千万枚。記録が残る04年用以降で最少となっている。日本郵便は、元日に届けるには25日までの投函を呼びかけている。
日本郵便は東京都内でセレモニーを開き、お笑いタレントの今田耕司さんや俳優の井桁弘恵さんらが登場。井桁さんは「年賀状は書いている時間も楽しい。いろんな方に感謝の気持ちや意気込みを伝えてもらえれば」と話した。
年賀はがきのデザインには、来年の干支の「卯」にちなみ、ウサギが餅をつく姿が描かれたものなどがある。