2022/12/17 18:33 (2022/12/17 19:39更新) #国内外社会 拡大する 福岡市の西新町遺跡で出土した石片。左は江戸時代とみられる砥石。右は3世紀のすずり説がある石片(古澤義久氏撮影) 福岡市の西新町遺跡で出土し、古墳時代前期(3世紀半ばから後半)のすずり説がある石片6個について、福岡大の古澤義久准教授(東北アジア考古学)らのグループが、近世(江戸時代)の砥石とする見解を明らかにした。11月に九州大で開かれた九州考古学会で発表した。 石片6個は、12〜22次調査で出土。砥石とされていたが、近年、久住猛雄・福岡市埋蔵文化財センター文化財主事が、5個については「古墳時代の板石すずり」と発表、1個についても板石すずりの可能性を指摘していた。 #国内外社会