大阪商工会議所は19日、地域の発展に貢献した企業や団体などに贈る2022年の「大阪活力グランプリ」に、大阪中之島美術館を選んだと発表した。今年2月に開館し、新しい文化芸術拠点として大阪の魅力向上に寄与した点が評価された。
菅谷富夫館長は「大阪は美術の街でもあると明らかになった。未来に向けて活力の源の一つになっていきたい」と話した。
特別賞には大阪に本拠地を置き、プロ野球のパ・リーグ2連覇と26年ぶりの日本一に輝いたオリックスが選ばれた。球団運営会社の小浜裕一執行役員は「これからも活力を与えられるような球団であり続けたい」と強調した。