住友生命保険は21日、漢字4文字で今年を振り返る「創作四字熟語」の優秀、入選作品計50点を選んだと発表した。最優秀作品には、政府が新型コロナの水際対策を緩和し、海外から観光客が再び訪れるようになったことを表現した「遠客再来(えんきゃくさいらい)」(千客万来)が選ばれた。
応募作品は2万664点。歌人の俵万智さんが審査した。優秀作品9点には、新型コロナ流行の主流がデルタ株からオミクロン株に変わったことを表した「変種交代(へんしゅこうたい)」(選手交代)や、ロシアのウクライナ侵攻が解決しない状況が続く「烏露曲折(うろきょくせつ)」(紆余曲折)が入った。