23日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=132円台後半で取引された。
午前10時現在は前日比63銭円安ドル高の1ドル=132円58〜60銭。ユーロは横ばいの1ユーロ=140円37〜45銭。
米国で22日に発表された経済指標が堅調だったことから、円を売ってドルを買う動きが優勢となった。日本では23日朝、11月の全国消費者物価指数が発表されたが、市場予想通りだったため、影響は限定的だった。
市場では「日銀が大規模な金融緩和策をさらに修正するとの見方も出ており、円売りドル買いに慎重な投資家も多い」(外為ブローカー)との声が聞かれた。